Vista x64
ゴミを整理してパーティションを空け、64bit版のVistaを入れてみました。結論から言うと使えない。
まずインストーラがSTOP 0×0000007Eで落ちます。SP1未満ではメモリ2G以上あるとこうなるらしい。MSは一体どういうざるテストをしてるんだろう。
仕方ないのでメモリ2枚抜いて2Gとし、インストール。
起動後にKB929777を入れれば2Gより多いメモリにも対応するらしいが、とりあえず保留。
まずはWindowsUpdate。XPでは確かRealtekのEthernetドライバを手動で入れないとネットにつながらなかった気がしますが、Vistaではその辺はOK.
nVidiaのドライバもサジェストしてくるので入れる。ここまでは問題なく進みます。
ところが、再起動しても2枚目のPCI-VGA(GeForce FX5200)が認識されない。デバイスマネージャではドライバはあるが開けないと言われる。
この時点で実用には出来ないが、一応他のアプリケーションも試す。
- ffdshowのx64版、MPCのx64版を入れて動画再生 => CPU 30%ほど食う。
- ともにx86版にしても、やはり25%ほど食う。(XPでは20%ほど)
- Mausujiは動くが挙動がおかしい
- AutoHotKeyは動く
- WheelBallは起動すらしない
- Kensington MouseworksはVistaにも64bitにも対応していない
- CraftLaunchは起動するものの、登録したアプリケーションを起動させられない。
- Mamefileは普通に使える。
こんな感じで、入力デバイス周りが酷い。疲れたので2Goverのメモリだけチェックするべく電源を落とし、先ほど抜いたのを戻す。
KB929777も入っているので大丈夫かと思いきや、落ちる。
セーフモードでも落ちる。
ということで当面(というかドライバ周りから考えると今後ずっと)Vista 64bitを使うことはなさそうです。
32bitでもまた試すかも知れませんが、メモリ馬鹿食いのVistaで3G制限ってのはきつそう。



