Ohne Furcht und Adel -Die dunkeln Lande-
「あやつり人形」と、その拡張パック「あやつり人形 暗黒の王」を買いました。
基本セットが2000円なのに、拡張が28枚カードを追加しただけで1500円。高い。
追加になった紫の建物はSan Juanで見たことのあるようなのが多い。一度全役職を拡張パックのもの(9は芸術家)で3人プレイしてみましたが、財宝庫(終了時コイン枚数が追加得点)、灯台(建設時山から任意に1枚引く)、公園(手番終了時手札がなければ2枚引く)が強そうでした。
灯台以外は外交官(他人の建物を差額コストを支払うことで自分の物と交換する)で奪われ、二転三転しますが。
泥棒を含めない場合、コインを一気に失うことが無くなるので、ひたすら6・7でコインを集め、最終ターン1回前で外交官で財宝庫を奪うとおいしいかもしれない。
暗殺者を含めないと必ずプレイできる役というのが存在しなくなるので、また難しいところでもあるかもしれませんが。
順番が効いてくる能力が結構あってややこしい上、明確ではない点も。
まず、ジョーク紫カード「舞踏会ホール」(持ち主が王の時にコールされたら「ありがとう、我らが閣下」と即座に返答しなければ手番を失う」を持っているスタートプレーヤが魔女を取り、7:侵略者を指定した場合、侵略者がコール時に返事をしない場合、収入を得られないかわりに魔女に渡るべき手番を妨害出来るのか、という点。
こんなこと滅多にあるわけないと思ったら、実際1プレイで出てきました。
あとは「博物館」(手番に付き1回手札を博物館の下に敷くことが出来、ゲーム終了時累計枚数分追加得点とする)の実効価値。「建物の価値を上げる」とは書いていないし枚数公開でもないので、そのまま4でしょうか。それだと真っ先にねらわれてしまうが…
「病院」(暗殺されたときも基本収入はある)の収入行動はいつ行われるのか、など。
5:修道院長(コイン最多保持プレーヤから1コイン得る。対象が1人以外の時は使えない)が弱すぎたり、おなじ作者の割にかなり無茶な感じではあります。
拡張パックの役職カードだけでプレイすることは推奨できません。
次は
1:魔女 2:泥棒 3:祈祷師 4:策略家 5:伝道師 6:錬金術師 7:侵略者 8:外交官 9:芸術家
あたりでやろうかと思います。















